課題感
ちょっとしたコードの置き場所がちゃんと定まっていなくて毎回悩んでいた。例えば、
- webエディタ(Kotlin Playgroundやdartpadなど)
- gistに登録
- 専用リポジトリを作る
とか。ただgithubを使わないと後から発掘できなくなったり、新規リポジトリ作るのは書き始めるのに少し時間がかかったりと、コレジャナイ感がある。
同僚とのmtgにて
同僚と画面共有しながらmtgしたときに、保有する個人リポジトリがちらっと見えた。そこには表題のような複数の言語の〇〇-playground
リポジトリが並んでいて、書き捨てのスクリプトなどが登録されていた。確かにこれなら毎回リポジトリ登録する必要は無いし、後からある程度目星をつけやすくなる。
構成的にはモノリポになるので、もし必要ならコード共有も楽だし、別端末を使うときにクローンも楽。良さそう。
flutter-playgroundを作ってみた
作ってみた。Flutterの何かを試すときに入れることにした。
手始めにuiウィジェットを試すプロジェクトを登録した。デフォルトのボタンとかテキストテーマとかを試せているので、色々発見があった。
着手するハードルが下がったはずなので、今までよりはコードを書く頻度が増えると良いなぁ。